「被災地・避難所の実態」「いのちと向き合う」
「生徒のもつ力」「学校を変えたのは生徒である」


１時間のお話の中で真剣に考え、今の自分と向き合うことができました。

・災害が起きたとき、生徒がみんなを支えるということを知ってよかった。
・これから一日一日を大切に過ごそうと思った。
・この先、何があるかわからないから学校生活を悔いのないように楽しむ。
・友達とか今ある大切なものを大切にしていく。
・助け合いながら学校生活を送ることが大切だと思った。
・自分たちが率先してなんでもやるようにしていきたいと思った。
・生徒も先生も学校も、生徒が変えていくものだと話を聞いて知った。


被災地の現実から、自分のいのちについて考える。自分の生き方について考える。まわりの人とのつながりについて考える。「大切なもの」を教えて頂けた貴重な時間となりました。