本日の献立/3月18日(水)
- 公開日
- 2026/03/18
- 更新日
- 2026/03/18
今日の給食
献立名 ・関東煮
・きゅうりの梅風味
・とら豆の煮もの
・焼きのり
・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 723kcal、たんぱく質 31.8g、脂質 16.7g
☆うずら卵(鶉卵)☆
ウズラは、ライチョウ(雷鳥)などと同じキジ(雉)の仲間の鳥で、日本だけでなく、アジア、ヨーロッパ、アフリカなどに広く生息しています。キジ科の中では唯一の渡り鳥で、温かい時期は、北海道や本州の北部で生活し、冬になると本州の南部へ渡ります。養殖が始まったのは、江戸時代より前からのようですが、当初は「グワックルルル」といったような鳴き声を楽しんでいたようで、卵や肉を食べるようになったのは、明治の終わりごろからのようです。
ウズラの卵は、殻が薄く、まだら模様をしており、大きさはニワトリの4分の1程度です。味はおいしく、形が小さいので、料理の飾りや煮もの、汁もの、揚げものなど、ニワトリの卵では丸ごと使いにくい料理によく使われています。また、小さくてゆでた後の殻むきが困難なので、機械で殻をむいて水煮にした缶詰などがよく使われています。
栄養成分では、ニワトリの卵に比べて、ビタミンA・B2や鉄などが多く含まれています。ただしビタミンB2は水溶性のため、水煮缶詰では半分程度に減ってしまいます。
今日の給食では、「関東煮」に使用しています。