９月２６日の３時間目は、英語の授業でＣ−ＮＥＴの先生と一緒に班で英語のクイズをしました。

問題を出す側の子どもたちは、紙に書かれた単語に関するヒントを英語で出し続けます。回答する子どもたちはヒントから答えを推理し英語で答えます。英語でヒントを出し続けることは語彙力がたくさん必要になります。

問題を出す子どもたちは、たくさんのヒントを出すために、必死に考えながら英語でヒントを出していました。クイズに正解すると、ヒントを出した子どもも回答した子どももとてもうれしそうでした。