１０月１０日の２時間目は、数学の授業で多角形の内角の和のいろいろな方法で求めるました。

子どもたちは、多角形の中に三角形を作る方法で多角形の内角の和を求め、多角形の辺の数と内角の和の規則性を見つけ、文字を使った数式を作りました。その後、多角形の中の三角形の作り方を変え、内角の和を求めていました。

そして、なぜその数式となったのかを発表し、内角の和の求め方についてみんなで共有していました。