学校日記

1年生「性教育」講話

公開日
2020/01/20
更新日
2020/01/20

お知らせ

1月20日(月)5,6限、助産師さんにお越しいただき、多目的室で1年生「性教育」講話を実施しました。

受精したとき、わずか0.1mmだった命が1週間ごとに「砂粒」→「ごま」→「米粒」→「あずき」大になっていくこと、赤ちゃんがどのようにして外の世界に出てくるのか、ということなどを、模型や人形、映像やスライドを使って、わかりやすくお話ししていただきました。

産まれるため、お母さんも赤ちゃんもものすごく頑張っているんだということがよくわかりました。