理科部 総合研究発表会の案内学生科学賞審査会・全体会 9月12日(火)選定された6作品は大阪府学生科学賞の本審査に出展されます。 面白い研究の作品も多く、また、どの作品も子どもたちの頑張りがあらわれており、選定に多くの時間がかかりました。 また、審査会の後には全体会と各部会も開かれ、活発な議論が至る所で行われていました。 理論研修会 7月28日(金)30名近くの方が参加し、本年度の理論について理論部代表から説明や立命館大学の野原博人教授から解説などがありました。 野原教授のお話は今年度の理科部の研究テーマと関連しており、たくさん学ぶことができました。 夏季休業中の授業部の活動「自然に親しみ、自らの学びを振り返り、学びをつなげる理科学習の創造〜見方・考え方を働かせ、科学的に問題解決する子どもをめざして〜」 です。 理科部では、授業部を「エネルギー」「粒子」「生命」「地球」の4つのグループに分けて活動を行っております。 この夏には、各グループが研究主題をもとに指導の方法や授業づくりの検討を行いました。 |