6年 12月24日 いのちの授業・命の大切さやその奇跡 ・生きていることの素晴らしさ ・周りの人の大切さ などをエコー写真や児心音、胎児モデルなど、映像や具体物を使って学習していきました。 実際に赤ちゃんを連れたお母さんがゲストに来てくださり、子ども達(特に男の子)は進んで赤ちゃんと触れ合ったり、胎児モデルを抱いたりする姿が見られました。 この学習を通し、周りの人が大切に育ててきてくれた命だということ、大切に思われている自分と周りの友達の命を大切にしなければならないことを実感し、これからの生活に生かしてもらいたいと思います。 |
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