地区児童会・集団下校

 2月13日(水)、5時間目に地区児童会を持ちました。いつもの教室に班単位で集合した子どもたちは、3月の土曜授業の時に実施される地区防災訓練について、内容を聞きました。
 土曜授業当日は、いつもの集団登校でなく、家から一次避難場所に集まることになるので、今日の集団下校では、班ごとに決められた一次避難場所をみんなで確認してから、帰りました。
 一次避難場所は住んでいるところで場所が異なります。しっかり覚えられたでしょうか。今日のお手紙で再確認して、3月2日の土曜日にスムーズに集合できるようにしておいてくださいね。

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春を告げる花

 2月12日(火)、立春も過ぎ、暦の上ではすっかり春に入っていますが、三連休明けの今朝は、日差しはありましたが、ここ数日の中でも冷え込んだ朝だったようです。
 そんな朝に、玄関から学校に入ると、太陽の光があたってキラキラしている花びらが目に入りました。学校の築山の梅の花が、見事に咲いています。かわいい白梅です。築山は玄関を入ってすぐにありますが、教室まで行く通路ではないので、気が付いた児童はどれほどいたでしょう。
 寒い寒いと口癖のようになっていた昨今ですが、暖かい春がもうそこまで来ていると告げてくれる花の開花に、ちょっぴり嬉しい気持ちになる一週間の始まりです。

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とっても楽しい「なわとび」

 2月8日(金)放課後、外部から講師の先生に来ていただき、体育の研修会を持ちました。今回教えていただいたのは「なわとび」です。
 講堂に集まった先生たちは、全体で縄を持たずに跳ぶことの楽しみ方に触れたり、興味を引く縄遊びを教わった後、グループに分かれて様々な遊び跳びを体験しました。
 実際に自分自身でやりながらなので、その面白さにどんどんはまっていき、一時間があっという間に過ぎた研修会でした。


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本を読もう。本と出会おう。

 本校でも、読書活動を推進する取組みを進めています。
大阪市でも、「こどもと読書」は大きなテーマであり、2020年3月にオープン予定の 「こども本の森 中之島」というのも、関連する取組みの一つです。
 世界的建築家・安藤忠雄さんが、大阪の子どもたちのために!と、中之島公園内に建物を建築し、市に寄附。市が、子どもと本との出会いの場にするべく運営していく、という取組みです。
 オープンに向けて準備が進んでいるとのことですが、2 月末まで、蔵書を寄贈で収集しているそうです。担当は経済戦略局文化課です。詳しくはこちらのページからご覧ください。

「『こども本の森 中之島』への寄贈本を募集します!」
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page...

※「こども本の森 寄贈本」で検索できます

あいさつ・集団登校強調週間

 今週一週間、あいさつ・集団登校強化に取り組む一週間になっています。
 2月4日の月曜日は保健委員会、5日火曜日は環境委員会、6日水曜日の今日は給食委員会の児童が、学校玄関に立って、登校する子どもたちに「おはようございます」と、あいさつを投げかけました。
 雨が降る今日は、傘の花がたくさん咲いている中で、子どもたちの元気な声が響きます。一人でもたくさんの子どもたちが、元気をもらって「おはようございます」と元気に返せるように、なってもらいたいです。

 「みんなで!声に出して!どこでもあいさつ!」です。

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