作品展に向けて Part1
昨日の職員作業の様子です。絵画や工作の作品をどのように展示したら、子どもたちの頑張りが上手く伝わるだろうか。話し合いながら作業を行っています。
感謝の集い
11月7日(火)、地域の見守りたい・図書ボランティア・瓜破東会の方々に来校いただき、日頃からお世話になっていることへの感謝の気持ちを伝えました。地域を代表して山本様、瓜破東会から岸本様に話していただきました。瓜破東会からは、本も贈呈していただきました。本当にありがとうございます!
トクントクン〜いのちの旅〜<芸術鑑賞会>Part1
集いの後は芸術鑑賞。「劇団クラルテ」の方々です。
この劇は、「トクントクン〜いのちの旅〜」という絵本がもとになっています。体育館は、いつもと違う雰囲気。暗い中、3人の方々が、人形やオブジェを駆使して、お話が進められました。台詞はありません。きれいな歌声、リズミカルな動きや様々な小道具、舞台効果、映像…。今まで味わったことのない世界が、どんどんと繰り広げられました。 トクントクン〜いのちの旅〜<芸術鑑賞会>Part2
物語が進み、赤い主人公が、青い生き物や他に登場してくる生き物たちと、戯れたり戦ったりしていきます。最後は、赤ん坊のような泣き声が響き、静かに終演です。
その後はトークコーナー!たくさんの人が質問や感想を発表しました。 トクントクンって何だったんだろう?一人一人が心で感じたようでした。 あっという間の70分。最後は、みんなの前に出てきてくれた主人公とあいさつをして、教室へと戻りました! |
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