4年生の国語科で、初めて百人一首が出て来ます。「古典に親しむ」ということで、ごくわずかだけしか教科書には載っていません。子ども達は、夏以降、学級で親しんできました。チームごとの対戦です。

キッズ教室で行いました。青の札はもちろん、黄色やピンクの札もよく覚えています。

1年から5年まで、今日は専門学校の先生達の出前授業を受けました。学年によって種目は違いましたが、苦手な跳び方のコツを教えていただきました。

冬の自然を見つけて観察しました。

学習園ではヘチマを観察しました。枯れて茶色になったヘチマ。振るとカラカラと音がします。中に何が入っているのだろう？不思議な音に耳を澄ましていました。

ビオトープでは、亀がいないか探していました。小さい亀がいるはずです。寒いので、底でじっとしているのでしょう。

「言葉から想像を広げて詩を書く」学習をしています。4人グループで、連詩を作ります。教科書に載っている詩は、どこが繋がっているか、どんな風に想像しているか読み取り、工夫している点を参考に自分達でも作っていきます。どんな詩が出来上がるか楽しみです！