6年生は、「12年後の自分」を粘土で表現しています。「なりたい自分」やあこがれなど様々です。

イメージを膨らませながら、また、いろいろ針金をねじりながら、いろいろアイディアも湧いてきます。どんな冠ができるかな。楽しみです！

作品展が近づいて来ました。5年生は「夢の国の王様の冠」というテーマで、針金工作に挑戦しています。基礎基本の をしっかり学んだ後、担任の先生の見本も見ながら、自分の冠作りに取り組んでいます。

「一文字の重み」について考えました。助詞の「が」「は」などについて、一字違うだけで大きく意味が変わることを学習しました。例えば「サルも木から落ちる」「サルが木から落ちる」「サルは木から落ちる」などです。意識していなかった事をあらためて実感し、これから話したり書いたりするときにもっと意識しようと感じた1時間となりました。

運動場の飼育栽培委員会が担当する学習園の雑草を抜いたり、耕して春に咲く花の種などを植える準備をしました。結構大変な重労働です！