お楽しみ会（クリスマス会）での出し物を友達と相談しています。
マジックにはてなボックス、一発芸などさまざまな出し物が出てきました。
司会の原稿を考えている子どももいます。
放課後残って、練習をしている子どももいました。

5年生で、旭区の理科公開授業を行いました。
ふりこの働きについて学習し、ブランコをはやく動かすためには、長さ、重さ、ふれはばの何をかえたらよいのか分かりました。タブレットや大型テレビのICT機器も活用しながら、視覚的に学習しました。

今朝の児童集会は、集会委員による学年クイズでした。１〜６年にちなんだクイズが全部で６問出題されます。
１年１組の窓の数は？、４年生の人数は？、６年生の修学旅行の行き先は？…
なかなかの難問ぞろいで、全問正解者はいつものクイズより少なかったようです。

区役所主催の「防災サバイバル体験」に参加しました。企画はＮＨＫです。

次々と繰り出されるミッションに、班のメンバーと協力して知恵を出し合いながら、解いていきました。
前半では、防災の知識についてのミッションを解き、後半では暗闇の中で文字を探したり、ガラスをペットボトルの蓋で見立てた地震後を再現した部屋で物探しをしたりして、実際に地震が起きた時の状況を体験しました。

理科で、ふりこのはたらきについて実験を通して学んでいます。
それぞれの班で予想を立て、それをもとに必要な用具を選んで実験します。
条件は長さなのか、重さなのか、それともふれはばなのか…
タブレットを活用し、発表の際に他の班の実験の様子を大型テレビで確かめました。