あすなろ学級のおイモほり畑を覆っていたツルを切り、果たして大きなおイモができているのかドキドキして見ていた子どもたち。 おイモの端が土から見えると、「あった〜〜〜!」と大喜びでスコップや手を使って掘り起こしました。また、自分の顔ぐらいのおイモを見つけると、「やったー!」と歓声を上げていました。 今年は大きな洗濯たらい、いっぱいのサツマイモを収穫しました。 そして、活動中には陰に隠れていたトノサマガエルにも出会いました。これにはおイモ以上に喜んでいる子どももおり、お昼休みまで観察し逃がしてあげました。 今年度はコロナウイルス対策で、学校内でクッキングができません。1・2週間ほど日かげで干した後、持って帰る予定です。 |