着衣泳<4年生>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 着衣のまま急に水に落ちてしまったとき、『自分の命を自分で守る』という視点から様々な指導を行います。 水を吸った衣服は重くなるので、手足がうまく動きません。 『わぁ〜!めっちゃ泳ぎにくい〜!』と子どもたちは感想をもらしていました。 慌てると無駄な動きをしてしまって、かえって体力を消耗してしまいます。 大事なことは『慌てずに、浮いて、救助を待つ!』ということです。 無駄な動きをせず、できるだけ長く浮いていられる練習もしました! 事故にあわないことが第一ですが、着衣のまま水に落ちてしまったときに、どのように行動すればよいのかを学ぶ『よい機会』となりました! |
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