学習参観<4・5・6年生>一人ひとりが『家族への感謝の言葉』を述べていました。 最後には、『365日の紙飛行機』を手話付きで歌い、とても感動的な発表会となりました‼ 5年生は『SDGs』の17の目標についてみんなで確認していきました! 『森林が減っていく原因』についても考え、よりよい未来について思いをはせていました‼ 6年生は、『将来の夢』や『入りたい部活動』などについて英語で発表したり、自分の考える『プロフェッショナル』について語ったりしていました。 一人ひとりの未来に希望を感じる頼もしい授業でした‼ 持久走<6年生>持久走に苦手意識をもつ児童は少なくないようです。 けれどもせっかくチャレンジするのですから前向きに取り組んで、成長のきっかけにしたいものです。 そこで、疲れにくい走り方を4つ紹介します。 1.自分に合った呼吸法 疲れにくくするためには、走るのに必要な酸素をしっかりと取り込むことが大切です。 自分に合った呼吸法でしっかり息を吸って吐くようにしましょう。 2.背筋を伸ばして走る 疲れにくくするには、背筋を伸ばして走ることが大切です。 前かがみで背中が丸まっていたり逆に後ろに反ってしまったりすると呼吸がしにくくなります。 背筋を伸ばして、遠く(10m先くらい)を見ながら走るようにすれば、体の軸もぶれずに負担を最小限にとどめることができるでしょう。 3.腕を軽くリズムよく振る 徒競走のように腕を大きく振ると、肩に力が入り、疲れやすくなってしまいます。 ひじを後ろに引くことを意識して、手は軽く握り(生卵を持っているイメージ)リズム良く振れば自然と走りやすくなるはずです。 4.同じペースで走る 長距離はペースを一定にするほうがいい記録が出やすいものです。 飛ばしすぎたり、まわりにつられてしまったりすることなく、自分のペースを崩さずに走るようにしましょう。 小学生では、まずは体力や持久力をつけることが大切です。 そのため鬼ごっこやなわとびなど、遊びの中でたくさん体を動かして徐々に体力・持久力をつけていくことを心がけましょう‼ スキー遠足スキー遠足スキー遠足 |
|