着衣水泳5・6年(7月3日)
今日7月3日(金)、5・6年生が「着衣水泳」に取り組みました。着衣のまま「け伸び」や「浮き身」をしたり、ペットボトルを使って「浮き身」をしたりしました。
文部科学省作成の「水泳指導の手引(三訂版)」には次のような記述があります。 「着衣での水泳指導の目的は、水の事故を未然に防ぐため、プール等での水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験させ、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学ばせることにあります。」 子どもたちは、今日の「着衣水泳」を通して、「水から自己の生命を守ること」について学ぶことができたと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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