7/29 平林小学校科学教室〜科学技術部大和川の環境について説明した後、ペットボトルロケットを中学生が小学生に教えながら作りました。一番飛行したロケットは、グラウンド向こう側の体育館の壁に当たりました。55m以上の飛距離となりました。 平林小学校の先生も見学に来られたり、小学生に教えたり、卒業生である中学生にも声をかけられていました。 非常に暑かったですが、部員が頑張りました。明日(7/30)は新北島小学校で教えます。 7/28 流域・こどもの生きものミュージアムにブース出展〜科学技術部ージアム』に科学技術部がブース出展しました。園児13人、小学生9人、中学生4人、大学生1人、大人1人、保護者15名に水質調査を体験してもらったり、大和川の環境のことについて説明しました。また、暑い中チラシ配りも手伝いました。 人に教えるということは中学生にとって非常に難しいことなので、今回の経験を今後の部活や学校生活に活かしてもらいたいと思います。 7/27 近畿水環境交流会 in 宇治川・伏見みなと宇治川・伏見みなと』に科学技術部員が参加して、研究成果を発表しました。ほかにも京都の小学生による発表や、小学校の先生による環境教育の発表や淀川の教育用資料を作られている先生のグループの発表もありました。 大学の先生や川に関係する団体、河川関係の国や地方自治体の方の前で発表しました。1年生にとっては初めての発表でしたが、それほど緊張することなく発表できたようです。 質疑応答では、以前より科学技術部の活動を知っている方からの質問もあり、部員にとっては有意義な発表会だったと思います。 生きものミュージアムにブース出展します〜科学技術部小学生の自由研究向けの魚や鉱物などの展示が数多くあります。場所は近鉄南大阪線駒ヶ谷駅の近くになります。 展示自体は8月4日まで行われています。水質調査の採水の方法や透視度の測り方、上流の測定結果などを展示しています。 7/25 大和川水質調査〜科学技術部今回の調査結果は、9月の発表会で発表する予定です。 |
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