お気に入りの一冊今日の児童集会は、図書・新聞委員会の発表がありました。 自分のお気に入りの本を紹介するのですが、お気に入りの場面を大画面で表示して、その理由を述べるなど、工夫を凝らした「さすが高学年!」と思えるような発表でした。 季節は秋。読書の秋です。 本でいろいろなことを学んで知識を増やすことや登場人物の気持ちになって考えてみることなど、本には知識と喜怒哀楽のもとがたくさん詰まっています。そして、いろいろな本を読んだ後には、家族同士、友人同士、自分のお気に入りの一冊を紹介しあってみると楽しいかもしれませんね。 |
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