あいさつ週間2月5日(月)〜9日(金)は、「あいさつ週間」です。この期間、毎朝、児童会代表委員会の児童や各学年の代表児童が玄関に立ち、登校してくる児童に元気よく朝のあいさつをしています。元気なあいさつを交わすと、とても気持ちのよいものです。この気持ちよさを感じられれば、「させられるあいさつ」ではなく、「自分から進んでするあいさつ」になっていきます。 給食委員会の発表
2月1日(木)
今日は、児童集会で給食委員会の発表がありました。いつもおいしい給食を作ってくださる給食調理員さんに感謝の気持ちを伝えることがねらいです。給食委員が調理員さんの好きな食べ物やおすすめのメニューなどをクイズにしたり、感謝のお手紙を読んだりしました。 また、1月22日から26日の給食週間に合わせて、職員室前の掲示板には、1年生が書いた調理員さんに向けての感謝カードもはり出されていました。 給食にかかわるすべての方々、すべての食材に感謝して、今日の給食もおいしくいただきました。今日の献立は、節分に合わせて、いわしのしょうが醤油がけ、含め煮、いり大豆、ご飯でした。 1年 凧揚げ日常の遊びの中で凧を揚げるという機会が少なくなっているので、凧揚げは初めてという子どももいます。子どもたちは運動場を走り回り、凧揚げを楽しみました。 しかし、凧揚げの醍醐味は、風を利用して高く揚げること。凧揚げという遊びを通して、風の力に気付くことで、3年生以降の理科につながる経験を積ませます。 また、凧揚げは昔から伝わる伝承遊びです。高齢者から遊び方を教えてもらうことで、交流を図ることもできます。1年生では、地域にお住まいの高齢者のみなさんから、伝承遊びを教えていただく計画を立てています。 書初め1月18日(木)には、5・6年生が講堂で書初めをしました。ふだんは教室の自分の机で書いているので、ずいぶんと勝手が違います。また、半紙も書初め用のものなので、気も引き締まります。5年生は「美しい空」、6年生は「希望の朝」と書きました。 3年生・4年生も過日、書き上げています。 管楽器ウィンターフェスティバル会場の池田市民文化会館アゼリアホールは約1000人収容の大ホールです。このような大舞台で演奏できたことが自信となり、また他校のバンドの演奏を聴けたこともとてもよい経験となりました。 |
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