5・6年 車いす体験 その3「友だちを乗せてみよう!」編自走とは違い、友だちを乗せて操作すると、「右へ曲がります」「後ろ向きでスロープをおります」などの声かけが必要です。しかし、慣れないうちは声かけを忘れてしまう児童が多く、車いすに乗っている友だちをびっくりさせてしまう場面がありました。車いす体験が終わるころには、上手に操作することができる児童がたくさん増えました。 リハビリテーションセンターのみなさん、すてきな経験をさせていただき、ありがとうございました。 5・6年 車いす体験 その2「乗ってみよう!」編お手本のようにうまく進むことできず、右へ曲がりたいのに左へ曲がってしまったり、止まりたい場所でうまく止まれなかったりと、想像以上に車いすの操作は難しかったようです。 コースの途中にあるスロープや段差に苦戦しながらも、全員ゴールにたどり着くことができました。 その3へ続きます。 5・6年 車いす体験 その1「さわってみよう」編まずは、車いすの部品や開閉の仕方について説明していただきました。その後、実際に1人1回ずつ開閉の体験をしました。初めて車いすに触れる児童も多く、興味をもってお話を聞いていました。 その2に続きます。 2年生 生活科 「1年生からのお礼」お話会
今日は、お話会を行いました。「シフカブールカ」というお話会をしてくださる7名の方に来校いただき、電気を消して静かにお話を聞きました。
コロナ渦でなければ、カーテンをして、ろうそく1本に火をともし、お話をする人を囲んでお話を聞きますが、「密」を避けるということで、教室で普通の座席に座ってお話を聞きました。 シフカブーリカというのは、ロシアの絵本で「魔法の馬シフカブールカ」にちなんで名前をyつけたようです。 学校では「読書通帳」を使って、どんどん本を読むような取り組みも続けています。お家のほうでも、読書の時間を十分に取っていただくようにお願いします。ゲームを15分やめて、15分間毎日読書に親しむと、きっと心豊かな人間に育つと思います。 |
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