チューリップ 最後まで残ったのは白色でした! 4/22昨日の雨で、一つだけ残っていた黄色のチューリップが散ってしまい、白色の4つが残りました。最後まで残ったチューリップに拍手!! 2年生は、このプランターでミニトマト栽培をします。 チューリップの球根は、来年も咲いてくれることを期待して、校内の空きスペースに地植えする予定です。 クスノキ広場のちょうちょたちその蜜を吸うために、たくさんのちょうちょがやってきています。 キアゲハ・アオスジアゲハ・モンシロチョウ・・・ 校内で理科の観察ができます。 チューリップがんばれ! 4/19花びらが散っています。 残るは、7つのプランターになりました。 花のなまえ、わかりますか?(中級編)答えは、 1.ゴクラクチョウカ(ストレリチア・極楽鳥花) 南アフリカ原産で、5〜10月頃に咲き、その花が極楽鳥に似ていることからこの名前が付けれています。花言葉は、「輝かしい未来」 2.コデマリ(小手毬) 庭木や切り花として利用される、春を代表する花木です。4月〜5月に開花します。 給食室の南側で咲いています。 花言葉は、「優雅」「上品」「友情」「努力」 3.シラー・ベルビアナ 地中海沿岸部に分布するキジカクシ科シラー属の球根植物です。 花期は5月頃、星形の花を20〜100輪ほどまとまって咲きます。 花言葉は、「辛抱強さ」「多感な心」 正門のチューリップとプランター 4/18チューリップに変わって、ビオラ・パンジー・ナデシコのプランターを順次設置しています。 色とりどりの美しい花が、子どもたちを出迎えてくれます。 |
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