あいさつがんばり週間(つづき)子どもたちは、教室前に貼ってある大きな紙に、もらった赤い紙を貼り付けます。 さて、何ができたでしょうか? この写真は、あるクラスの昨日の朝と今日の朝のものです。 この運動では、赤い紙をもらって、このように貼っていくのですが、各クラスの競争ではありません。自分のクラスでどれだけあいいさつをできかたを見ていくものです。 完成すれば楽しいですね。 あいさつがんばり週間代表委員会のメンバーが校舎入り口で、黄色いタスキをかけて、登校する子どもたちにあいさつをしています。登校した子どもたちも、元気にあいさつをしています。 あいさつをすることでよりよい人間関係をつくることができるように、この運動を行っています。 いよいよ梅雨入りです。 校門横のあじさいも雨にぬれています。 5月29日 児童朝会校長先生からは、『みんな それぞれ』(tupera tupera PHP研究所)の「はしる」をテーマにした部分の紹介がありました。みんながいて、それぞれだから、おもしろいというメッセージが込められた本です。みんなそれぞれでいいんだよというお話がありました。 代表委員会からは、あいさつがんばり週間のお知らせがありました。今日から6月2日まで校門で代表委員会のメンバーがあいさつを行います。みんなもしっかりあいさつをしましょう。 4年生 理科「土のつぶの大きさと水のしみこみ方」の実験です。 いろんな気づきが生まれています。 しっかり、ノートのメモをしてくださいね。 どんどん成長しています日に日に大きくなっています。 学習園では、ひときわ成長の目立つものがあります。 何でしょうか? |
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