・ごはん
・牛乳
・八宝菜
・チンゲンサイともやしのしょうがあえ
・パインアップル（カット缶）

八宝菜は中国料理の一つです。
「八宝」という言葉には、「数が多い」という意味があり、八宝菜とはよい材料をたくさん使って作った料理のことです。
給食では、豚肉、うずらたまご、たまねぎ、キャベツ、にんじん、たけのこ、ピーマン、しいたけの８つの食材を使いました。

５月１９日（金）玄関に「なぞの土」が置かれました。このなぞの土は住吉大社の「御田(おんだ)」の土です。乾燥していますが、水の中に入れると、土の中から生き物が生まれてくるかもしれません。月曜日に土を水の中に入れたいと思います。

・1/2パン（こくとう）
・牛乳
・ミートソーススパゲッティ
・レタスとコーンのサラダ
・ミニフィッシュ

レタスは、15度前後の涼しく、乾燥した気候で育つ野菜なので、旬の季節は産地によって変わります。主な産地は長野県や茨城県、群馬県などです。
今日は、レタスとコーンを、リンゴ酢などを使った手作りのドレッシングで和えていただきました。

・ごはん
・牛乳
・かやくご飯
・みそ汁
・まっ茶ういろう

ういろうは、蒸して作る和菓子です。今日のまっ茶ういろうは、上新粉、白いんげんペースト、砂糖、抹茶と水を混ぜ合わせて蒸しあげました。
１年生は、初めて食べる子どもたちも多かったようですが、「あまくておいしい！」「もちもちしてておいしい！」と楽しんで食べている様子でした。

５月１７日（水）体育館裏の学習園が整備され使いやすくなりました。つるが伸びる植物を奥にして、手前にさつまいもが植えられています。観察や栽培がしやすいですね。学習園の手前に植えた桑の木が大きく生長してきました。３年生で飼育しているカイコのエサになります。