SPSコラム 〜 非常ベルが鳴ったら・・・
非常ベルが鳴りました!
危険だ!と、思いますか? それとも、 間違いかな?と、思いますか? ほとんどの人が、 今回も間違いだろう。 たぶん大丈夫だろう。 自分はそんな目には遭わないだろう。 と、思います。 このように感じることを 正常性バイアスと言います。 しかし、正常性バイアスによって、逃げ遅れた事例が多々あるそうです。 逃げ遅れないためにはどうすればよいのでしょうか。 それは、非常ベルが鳴ったとき、落ち着いて避難することです。 そして、落ち着いて避難するためには、普段の訓練が大切です。 新高小学校では、避難訓練に力を入れ、 もしものときに落ち着いて避難できる様、訓練しています。 お家でも、もしものときのために 避難の仕方を話合っておくといいかもしれませんね。 保健室renewal!子どもたちが少しの間ゆっくりできるように、ソファーを設置しました。 子どもたちにとって、"ホッ"とできる場所になればいいな。 歩行時に必要な心構えとは? 〜 交通安全教室5・6年生
遠足などを想定し、列になって行動するときの歩き方を学習。
さすが高学年。 がんばっていますね。 歩行時に必要な心構えとは? 〜 交通安全教室3・4年生
交通社会の一員として、歩行練習。
歩行時に必要な心構えとは? 〜 交通安全教室1・2年生
小学生で最も多い交通事故は、飛び出し事故です。
そこで、秋の遠足を前に、歩行時必要な交通ルールや心構えを知ることを目的に「交通安全教室」を実施中。 講師としてお越しいただいているセーフティー淀川のみなさまに感謝。 |
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