3月14日(火)キッザニア甲子園・JCJ 感想4左の写真のブースでは、新しい絵画の楽しみ方講座ということで、タブレットを使って普段見ている風景にいろいろな画像を差し込んで撮影する取り組みをしました。 真ん中の写真ではおかし作りをしました。自分好みの味でハイチュウを作り、最後には持ち帰ることができました。 右の写真のブースでは、大使館のお仕事を体験することができました。ハワイの単語や日常用語についても教えてもらえたそうです。 では、実際に体験した生徒の感想を載せたいと思います。 (1年Kさん) この写真はキッザニアで体験した「新しい絵画の楽しみ方講座」の場面です。二人一組でARぼボードを使い、キッザニアの中に美術品を飾ろうというものでした。自分たちはハンムラビ法典を選び写真を撮りました。この体験をして感じたことは、美術に決まった楽しみ方はないんだな、ということでした。 (1年Oさん) お菓子作りでハイチュウのマンゴー味を作りました。僕はお菓子を作ったことがなかったのですが、係の人の説明が分かりやすかったので、初めてでも楽しく作れました。 (2年Nさん) 僕は、今回のキッザニア甲子園・ジュニアチャレンジジャパンの特別プログラムで、様々な人と交流を深め、知らない仕事についても知れてうれしかったです。 (1年Iさん) キッザニアでのハワイの単語、日常用語を写真を見て学びました。初めて聞く言葉は聞きにくくて話しにくかったです。アロハは「さようなら」、アハロは「ありがとう」といったように難しかったです。二年生でも行けるので、次ももっと楽しみたいです。 (2年Tさん) 迫力のあるオープニングアクトや普段話すことのできない仕事の方との話など体験できたのでとても楽しかったです。また、パビリオンは、同じ部活の4人と体験した大使館の仕事が楽しかったです。 |