7月24日(月)小中学生「自律型ロボット教室」4板の上をまっすぐ1メートルほど進むです。 さて、課題の方はうまくいったのでしょうか? プログラミング自体は比較的簡単にできたようです。 というのも、先のプログラムの前に進む時間を変えたらいいのです。 しかし、ここからがプログラミングの大変なところです ロボットには個体差というものがあり、左右のモーターの力の違いや組み付け精度など、また、路面の素材や摩擦の違いなど、様々な要因がありまっすぐ進んでくれません。 それを左右のモーターの力具合を調整したりしてまっすぐ進むようにするのです。 最初はそれに気づけず「なんで??」でした。 |