学力向上推進事業
子どもたちは自分の考えをしっかり発表してよく理解していました。自分が発表したことに対して、お友だちが一人でも理解しにくいところがあったら、わかるように説明していました。また、友だちの説明を手助けする場面も見られました。いい考えを出した友だちに拍手を送る場面もありました。
そして、どの計算方法が最も使いやすいか考えました。最後に、かける数の分子が「1」「2」でないとだめなのか、「3」「4」…と数が変わっていってもいいのか、疑問が出たので、次回一緒に考えることになりました。 |
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