れいぎ正しい人
3年2組では道徳科で「れいぎ正しい人」を学習していました。「礼儀正しい人」とは「あいさつや正しい言葉遣いができる人」と思いがちですが、ここでは「人間関係や社会生活の秩序を維持するために人が守るべき行動」まで踏み込んで考えます。まさおは、「ドアをもったまま通してくれた人」を「優しい人」と思いました。その後、お父さんから今の人は「礼儀正しい人」だと教えてもらい、自分も1年生に対して見習おうと思いました。
3年生にとっては少しわかりにくかったかもしれませんが、やがて理解できるはずなので、知っておいてほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |