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全部が大事な「いのき」です

6年生では国語科で「いのち」の詩を学習していました。授業のはじめに、「いのち」の詩を何度か朗読していました。次に、先生が「いのち」の詩を朗読します。でも、わざと間違えます。そこに気づいた児童は手を挙げることになりました。さすが6年生、初めて見る詩であっても、何度か読むと覚えたようで、間違いをすぐ指摘していました。最後の行でも「全部が大事な『いのち』です」の部分を「いのき」と読むと、多くの児童が違いに気づいたようです。
ところで、6年生は「アントニオ猪木」を知っているのでしょうか。
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