１０月２２日（金）の給食は、おさつパン・牛乳・鶏肉の香草焼き・ウインナーとでぽ豆のスープ・キャベツのガーリックソテーです。てぼ豆は、皮が白色をしていることから「白いんげん」とも呼ばれています。たんぱく質や炭水化物・カルシウムのほかに、お腹の調子を整える食物繊維なども含んでいます。小さめのウインナーとでぽ豆の組み合わせで、美味しいスープになっています。

【めざせ、ほねとりめいじん】
１０月２６日（火）の給食に「さんまのみぞれかけ」が登場します。このメニューは、苦手な児童が多いようです。１年生の教室に栄養教諭の柳本先生が、さんまの骨の上手な取り方を大型テレビに映して説明していました。骨さえ上手に取れれば、脂ののった秋のサンマは、とても美味しいです。めざせ、「ほねとりめいじん」

一杯動いたので、お腹が減っているようです。

お弁当・お菓子の時間です。

広い原っぱに寝転がったり、大きな滑り台に体を預けたり

秋の自然を観察しながら、時々遊具で休憩しているようです。