☆「頑張る子」「優しい子」「わかる・たのしい授業」「豊かな経験」 毎日の学校生活を「実り」あるものに☆

7/12 久しぶりの大雨です

今日から学期末懇談会だというのに久しぶりの大雨です。未明から雷と激しい雨の音で目覚めるほどの悪天候でした。運動場は水浸し。今週末のプール納めに向けての貴重な1日ですが、今日はさすがにプールに入れず残念でした。

プールに入れなかった2年生の体育はボールを2個つかった「みんなドッジボール」。体育館から楽しそうな歓声がきこえてきて思わず写真を写しにいきました。思い切ってコートの中に入って撮影してみました。空中のボール。さて、この後はいかに。プールは残念だけど、思い切り身体を動かせた楽しい時間をすごせました。これはこれでよし。
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7/5 ミニトマトの観察とスケッチ

2年生が頑張って水やりをして育てていたミニトマトが赤い実を実らせました。先週1週間の暑さでずいぶんとダメージを受けてしまい葉が枯れているプランターもあります。それを知るのもまた勉強です。いつでも確実に生命が安全なわけではないのが自然です。朝は雨が降り続いていたので、スケッチは玄関でおこないました。しっかりと観察して表現していました。
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6/30 楽器の音色がきこえてきました

音に誘われて校舎を巡回してみると、2年生が鍵盤ハーモニカのテストをしていました。いまだ続くコロナ禍の中、音楽の授業の活動はさまざまな限られたかたちでの実施となります。鍵盤ハーモニカで言えば、一斉に吹くことができなかったり、換気をしながら同じ方向を向いて吹くといった具合です。それでも各学年が工夫をしながら少しでも内容を充実させようと音楽の授業を進めています。別の教室からも音がきこえてきます。音楽室では6年生が合奏の練習をしていました。これも広く距離をとったり、発声せずに練習を進めたりといった具合です。それでもこうして音楽の授業が実施でき、校舎のあちこちから楽器の音色がきこえてきて良かったです。どこからともなく歌声や楽器の音色がきこえてくる。これが学校の自然な姿であるはずです。
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6/29 ザリガニさんをよくみてみると 2年生

2年生が図工の時間に粘土でザリガニをつくっていました。モデルのザリガニはそれぞれのグループで大事に育てているザリガニで、「ザリィさん」やら「ゼリーさん」やら面白い名前がつけられています。よくよく見るとなかなか複雑なかたちをしています。このすぐにでもビュンと動き出しそうな雰囲気を粘土で表現するのは難しいだろうなと思います。いろいろ試してみながら少しずつ満足いくかたちに仕上げていきました。
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6/10 授業のようすを見回ってみると‥

2年生のようすです。細長い色画用紙を使って「へんしん」するようです。ユニコーンやらわるものやら、ユニークな「へんしん」がたくさんありました。「へんしん」したようすは先生に写真をとってもらっていました。

お隣のクラスでは明日の参観に向けて「発表」の事前練習をしていました。自分のかいた絵をもとに、そのかきかたを説明してくれるようです。どんな発表になるのか楽しみです。

明日の参観に保護者の皆様のお越しをお待ちしております。
前半と後半の区分等、今一度、5月末に配布したプリントを確認してください。(こちら
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