5/17 パッカー車見学 4年生環境学習、社会生活を支える仕事の学習の1つとして、4年生は大阪市環境事業局の方を講師にお招きし、パッカー車の見学を行いました。先日の西淀工場見学に続く学習です。日頃、ごみの収集で見慣れているはずのパッカー車ですが、あらためておききすると、さまざまな仕組みがあって勉強になります。「小鳥がくる町」は普通ごみ、「草競馬」はプラごみ、「赤とんぼ」は資源ごみ、「しゃぼん玉」は紙ごみの合図の音楽とのこと。よく耳にしますが、その使い分けははじめて知りました。いろいろな働きがあって社会は成り立っている。大切な勉強です。集めたごみを焼却に移すパッカー車の動きははじめて目にしましたが迫力がありました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |