昨日の日曜日、ソフトボール、キックベースボールの新人戦が十三中学校で行われました。卒業していく6年生メンバーを除いた新チームでの戦いです。木川南小学校は、今年度の淀川区大会でどちらも準優勝しましたが、主力の6年生が抜けたチームの実力はまだまだです。しかし、緊張しながらも一生懸命プレーしている下級生たちを、試合に出られない6年生が、一生懸命励ましサポートしていました。また、すでに卒業した中学生のOB・OGメンバーも見に来てくれていました。勝ち負けよりも、こうしたつながりの豊かさが木川南小学校地域の素晴らしいところだと改めて感じました。