雷の被害から命を守ろう 全校朝会
大阪市では、高層建物には避雷針(フランクリン型)を設置している光景を目にします。これは、雷被害から私たちの生命・財産を守るためだといわれています。今日の全校朝会では「電力中央研究所」から送っていただいたDVD・「雷のふしぎ」を視聴しました。
「外出中に雷に遭遇した場合などは、建物の中に避難するなどして、30分〜40分の間、雷雲(積乱雲)の通過を待ちます」 これから雷のシーズンを迎えます。雷の性質について学ぶことなどを通して、落雷による被害から身の安全を守るために生かしてほしいと願っています。 【4月27日】 |
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