避難時間は“2分54秒” 第1回避難訓練
避難時の約束「おはし」〜「お」さない、「は」しらない、「し」ゃべらない〜をしっかりと守り、煙を想定して、口をハンカチで覆い子どもたちが運動場に避難をしました。
避難に要した時間は「2分54秒」。避難訓練の様子を見ていただいた大阪市消防局・住吉消防署の職員の方から、素早い「避難行動」であったことの講評もいただきました。 今後、発生が予想される南海トラフ巨大地震やそれに伴う津波などからの避難の仕方についてもお話をいただきました。 朝の児童集会では、ジャンケン手つなぎのゲームを全校生で楽しく行いました。運動場のすみにある栽培園では、2年生が船底植えで植えたサツマイモ「鳴門金時」の苗がしっかりと根付き、子どもたちの児童集会の活動を見守っていました。 【5月20日】 |
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