出前授業「ふれあい天文学」 「国立天文台」主催
東京都三鷹市にある国立天文台(NAOJ)が、全国の小・中学校、高校併せて約50を対象に開催している出前授業「ふれあい天文学」を、東粉浜小学校で行うという連絡がありました。
第4学年の理科学習では「月や星」「夏の夜空」「冬の夜空」などの学習が計画されています。 そこで、子どもたちに対して、理科学習への動機づけを図り、興味・関心を高めるるために、国立天文台(NAOJ)が全国で実施している出前授業「ふれあい天文学」を招致することにしました。 この出前授業「ふれあい天文学」は、「子どもたちと天文学者が直接出会う機会があったら、いろいろと楽しいことが起こるのではないだろうか」という発想で2010年度に始まり、今年で6年目。 第5学年が体験した「林間学習」では、土星、夏の大三角、さそり座などの夜空の星に魅了されてきました。 第4学年で実施する予定です。日程や内容などの詳細については、後日連絡します。 【7月27日】 【国立天文台】〜「ふれあい天文学」のページ http://www.nao.ac.jp/news/topics/2014/20140616-... |
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