よさみ子どもフェスティバル
「みんなで協力し、仲良くしよう!」のめあてのもと、9月27日日曜日に依羅小学校にて、よさみ子どもフェスティバルが開催されました。1年生から6年生まで全員がたてわり班に分かれ、それぞれの役割を分担し、がんばりました。受付でカードにスタンプを押したり、大きな声でお客さんを呼び込んだりと高学年のおにいさん・おねえさんが優しく教えながら、低学年の子どもたちも元気にがんばっていました。生涯学習ルームの方にも参加していただき、「パクパクかえる」づくりのお店を出していただきました。どの出し物も、多くのお客さんでいっぱいになり、大変盛りあがった一日となりました。
敬老会当日、児童の参加はありませんでしたが、全児童が、お手紙を書き、学年ごとにプレゼントを制作して、配らせてもらいました。 厚紙で作ったうちわや、切り紙のコースター、箸置きなど、どの学年も一生懸命作りました。 老人会の方には、月曜日の朝の登校の見守り活動もしていただいていますし、3年生の学習では、昔の暮らしについてお話してもらいました。 これからも、元気で、ますます長生きしていただいて、子どもたちを見守っていただきたいと願っています。 2学期始動!夏休み中に、各教室にエアコンが整備されましたが、残念?ながら、9月に入って雨模様の日が続き、涼しくてエアコンが活躍する場はあまりありません。 休業中には、エアコンだけでなく、子どもたちが安全に気持ちよく生活できるようにと校舎内で、いろいろな補修を行いました。 一つは、子どもたちの登下校する通用門周辺の柵を、管理作業員さんが塗りなおしてくださいました。区内の他校の作業員さんもお手伝いいただいて、とてもきれいになりました。 もう一つは、4年生の教室の扉を新しくしました。滑りが悪く開け閉めが重たかった木製の扉が、スチールのきれいなものに変わっています。 ほかにも、体育館に床や、南校舎の階段の手すりなども修理しました。 みんなで使うものですから、大切に使っていきたいと思います。 |
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