今週から体力テストが始まりました。運動場では５０Ｍ走とソフトボール投げを行っています。記録を確認するごとに、喜んだり悔しがったり、と１つ１つに全力で取り組んでいました。

たてわり班で体育館に集まりました。集会委員会による先生シルエットクイズを行いました。シルエットを表現する先生がいて、子どもたちも盛り上がっていました。

依羅小学校独自の取り組みである「アフタースクール」。基礎基本の定着を図るために、学級や学年の実態に応じて取り組んでいます。この時間帯は普段の放課後とは違い、アフタースクールに参加しない子どもたちは、教室や廊下に残って過ごすことはできません。静かに学習に取り組める環境です。この積み重ねが、子どもたちにとって大切な時間になるようにしています。

今年度、最初のたてわり班活動です。自己紹介をして、班ごとの整列の確認をしました。最後には、６月に行われる「よさみ子どもフェスティバル」について、何をするのか話し合いました。

校長先生から、この５月１日付けで赴任された職員の紹介がありました。
今日は大阪市が取り組んでいる「いじめについて考える日」です。朝会では校長先生から、学級では学級担任から自分も相手も大切にしよう、との話を通して、子どもたちに改めて考えてもらう１日になっています。