言葉について
「どの選手もよく練習したので、本番の試合では、自信を持ってやれている」
ふつうの文のように思いますが、「やれている」は今ふうの表現です。 これまでは「やっている」(現在を表現)「やれる」(可能を表現)が一般的でした。これら2つを合わせた「やれている」は、昔は表せなかった意味を表そうとした結果、生まれました。言葉の進化とも考えられます。 近年、「ら抜き言葉」が多くなってきています。話し言葉と書き言葉の使い分けをできるようになってほしいです。 遠足の日程変更(2年生)
2年生の学年便り(8・9月号)でお知らせしました遠足の日程が変更になります。阪堺電車の予約がすでにいっぱいで申し込みができず、子どもたちがより安全に乗車しマナーを身につけるためにも、次の通りに変更させていただきます。ご了承ください。
<日程> 変更前:10月11日(金) 変更後:10月25日(金) 予備日:11月 6日(水) |
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