10月21日(木)住吉警察から警察官の方が巡回訪問に!
墨江小学校に、住吉警察から巡回訪問に来校されました。
警察官の方のお話を載せます。 日暮れが早くなりました。 今日10/21の日の入りは、午後5時17分です。 だんだん、暗くなるのが早くなります。 学校からの帰り道や、お家から外出して夕方帰るとき 安全に気を付けてほしいです。 ・防犯ブザーが手元にあれば、防犯ブザーを活用しましょう。 ・学校の登下校は通学路を通りましょう。 特に、下校の道、家と家の間の細い路地を通ると危険です。 警察が巡回し、注意をしています。 ・110番の家に、逃げ込むことも大切です。 ・危険な場合など、110番通報をお願いします。 このようなお話をされました。 「いかのおすし」について、再度、載せます。 「いかのおすし」 いか → 知らない人に、ついていかない。 の → 知らない人の車に、のらない。 お → 連れていかれそうになったら、おお声を出す。 す → 連れていかれそうになったら、すぐに逃げる。 し → 知らない人に連れていかれそうになったら、おとなの人に、しらせる。 秋の夜長と、昔から言われています。 過ごしやすくなった季節のなかで 「よく学び、よく遊び」安全に気を付けて過ごしましょう。 「秋の夜長」と言われます。下校してからも「安全・安心な生活を!」
地域の皆さま、保護者の皆さま、墨江小学校の子どもたちは、皆さまに見守られて登下校をしています。ありがとうございます。
「秋の夜長」と言われます。 下校時、あるいは、下校してから 「声かけ事案」などが発生しやすい時期です。 そこで、住吉警察の方に、お話をおうかがいしました。 もし、不審者を見かけた場合や、危険な事案に遭遇された場合など、 ご家庭から、あるいは携帯電話スマートフォンから、すぐに『110番 通報』をしてください。 すぐに『110番 通報』をしていただくと、 警察本部から、指令を素早く出すことができます。 そして、パトカーが、すぐに現場に向かうことができます。 お子さんの安全・安心な生活につなぐことができます。 いちはやく『110番 通報』することの重要性について、 警察の方のお話から、よくわかります。 墨江小学校は、常に、お子さんの安全・安心な生活のため、 警察をはじめとする関係諸機関と連携しています。 ご理解と協力をよろしくお願いします。 警察 110番 住吉警察署 06−6675−1234 墨江小学校 06−6678−7601 9月24日(金) 住吉警察の方が、学校の周りを巡回!!
秋の交通安全週間で、先日から、住吉警察の方が校門の近くで、墨江小学校の子どもたちの登校を見守ってくださっています。
今日(9/24)は、住吉警察の方が、学校の周りを巡回してくださいました。 墨江小学校の子どもたちの、交通安全をはじめ、子どもたちの生活の安全と安心のための見守りを続けてくださっています。 保護者の皆さま、地域の皆さま、警察をはじめとする関係諸機関の皆さまに 墨江小学校の子どもたちは見守られています。とても、ありがたいです。 9月25日(土)・26日(日)学校がお休みです。 お休みの日も、安全に気をつけて過ごしましょう。 あわせて、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 「ステイホーム」で過ごしていただきますよう、 保護者の皆さま、どうぞよろしくお願いします。 「ま・か・せ・て」を合言葉に マスクの「ま」 換気の「か」 生活習慣の「せ」 手洗い・うがい・消毒の「て」 学校が休みの日も、「ステイホーム」とともに、頑張って続けましょう。 【9月25日(土)の土曜授業は、 すでにお知らせしている通り、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ありません。学校がおやすみです。】 秋の交通安全週間 9/21朝、警察の方が見守ってくださいました。
3連休明けの、9月21日早朝
住吉警察より、登校時の交通安全の為 警察の方がお見えになりました。 登校を見守っていただき、 ありがたいことです。 警察の方と、少しお話をしました。 「危険なことがたくさん起こっています。 『自分の身は自分で守る』とはいうものの、 お子さんですからね。 学校での注意喚起、ご家庭での安全注意を 今一度、よろしくお願いします。」 お話の時、「見守り隊」の皆さまの活動について 警察の方にお話をしました。 子どもの生活の安全・安心のため 墨江小学校「見守り隊」の皆さま 本当にありがとうございます。 気を引き締めて、登下校や外出の時など 交通安全、そして、防犯も含めて 気をつけたいと思います。 新型コロナウイルス感染拡大防止とともに 交通安全についても 「いのち いちばん」 安全第一を強く思った朝でした。 掲示委員会が素敵なお月見の玄関掲示を作っています。![]() ![]() 今夜は十五夜で「中秋の名月」です。 古来から月を愛でる風習がありました。 十五夜のお月見が広まったのは「平安時代」 貴族の間に広り、月を眺めながら、船の上で詩歌や管弦を楽しんでいました。 江戸時代に入って、多くの人々の間に十五夜の風習が広がりました。 収穫祭や初穂祭の意味合いが強く、無事に稲を収穫できた喜びを分かち合い、感謝する日となったそうです。 |