第36回卒業式(その4)
PTA会長の祝辞は3年間の想いがこもったお話でした。
人は子供時代を通して変化しなが前に進んでいく。そういう意気込みで変化していくものだという内容でした。 決して平坦ではなく、山あり谷ありの36期生の3年間でしたが、きっと将来にわたってこの経験を生かし素敵にそれぞれが羽ばたいてくれるような期待が持てます。 2年生の宮越君の送辞です。先輩に対する真摯な気持ちのこもった言葉でした。 いよいよ、3年生の答辞です。森さんの力強い言葉に3年のみならず会場内は3年間が目の前に繰り広げられたような面持でした。周囲の人たちに対する感謝の言葉がこもった印象に残る答辞でした。 |
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