寒さに負けない食事

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 今日の献立は「鶏肉の甘みそ焼き、五目汁、高野どうふのいり煮、ごはん、牛乳」でした。

 寒さに負けないじょうぶな体をつくるために、栄養のバランスがよい食事を心がけましょう。

【黄のグループ】体を温めるためのエネルギーになります。
【赤のグループ】血液や筋肉をつくり、寒さで使った体力を回復させます。
【緑のグループ】のどや鼻の粘膜をじょうぶにし、寒さに対する抵抗力をつけます。

今日の食材【牛乳】

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 今日の献立は「はくさいのクリーム煮、あつあげのピり辛じょうゆかけ、豚肉とさんどまめのオイスターソースいため、黒糖パン、牛乳」でした。

 牛乳には、たんぱく質や脂質、カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2などが含まれています。特に不足しがちなカルシウムが豊富なため、成長期にとりたい食品の一つです。カルシウムは、骨や歯をじょうぶにする働きがあります。

とうふローフ

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 今日の献立は「とうふローフ、カリフラワーのスープ煮、りんご、黒糖パン、牛乳」でした。とうふローフはミートローフをイメージして作られ、学校給食献立調理検討会議で考えられた献立です。

とうふローフの作り方

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 とうふローフは、とうふ、ツナ、細かくカットした大豆、たまねぎを混ぜ合わせ、砂糖、塩、こいくちしょうゆで味つけし、焼き物機で焼いています。ケチャップをつけていただきました。

冬至の食事

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 今日の献立は「きびなごてんぷら、含め煮、焼きかぼちゃの甘みつかけ、ごはん、牛乳」でした。

 2023年の冬至は12月22日です。日本では昔から「ん」がつく食べ物を冬至に食べると、運がよくなるといわれています。「ん」が2つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。

 かぼちゃは夏野菜ですが、冬まで保存がききます。冬至の頃に貴重なビタミン源を豊富に含むかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人の知恵が活きています。
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