【7年】 中間テスト前の事前学習・プレテスト

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 7年生は、中学生になって初めてのテストを目前にして、テストの受け方について事前学習をしました。また、国語と英語、数学のプレテスト(練習テスト)を受けて、少し中学校のテストについて具体的にイメージできたと思います。

 不安も多いと思いますが、がんばってきた学習の成果が出せるよう祈っています。

【4年】 社会 〜パッカー車出前授業〜

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 パッカー車が学校に登場‼ 社会の授業で、中部環境事業センターの方々に来校してもらい、出前授業を開催しました。ごみを入れる体験をしたり、運転席に乗らせてもらったりしました。ごみがどうしたら減っていくのか考えるのに、とてもいい機会となりました。

 今日の学習を通して、ごみの分別の大切さをあらためて知りました。ごみを減らすとともに、ごみの分別名人になってほしいと思います。

【9年】 修学旅行に向けた取り組み

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 9年生は修学旅行に向けて、広島平和記念公園に奉納する千羽鶴の制作を行っています。折り鶴は、全学年の児童生徒で折ります。

 平和の祈りを込めた千羽鶴を、やたなか小中一貫校を代表して捧げて来てほしいと思います。

まっ茶ういろう

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 今日の献立は「かやくご飯、みそ汁、まっ茶ういろう、牛乳」でした。まっ茶は、原料の碾茶(日光を当てずに育てた茶葉)の葉を石うすなどで細かく粉状にしたものをいいます。和菓子や洋菓子、料理の材料などとしてよく使われています。

 ♪「夏も近づく八十八夜」で始まる歌唱『茶摘み』を聞くと初夏の訪れを感じますね。八十八夜というのは立春から88日目のことで、春から夏への季節の変わり目として、茶摘みや田植えなどの農作業の目安とされてきました。

−地域によって違う!茶摘みの時期とは?−
 南北に広がる日本では、茶摘みに適した時期が地域によって異なります。最も早いのは鹿児島県の種子島で、3月下旬から4月上旬。それから5月下旬にかけて関東付近まで茶摘みをむかえていきます。こうして新茶の茶摘みが日本列島を北上する様子は「抹茶前線」ともよばれています。 

初夏の風物詩

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【風物詩】風景または季節をうたった詩。また、季節の感じをあらわしているもの。

 今日のデザートは、手作りの【まっ茶ういろう】でした。1年生の中には、「にがかったらどうしよう」と心配している児童もいましたが、「おさとうが入っているからほんのりあまいかも」と伝えると、「じゃあいけるわ!」「たぶんおいしい!」という反応でした。
 
 「はじめに量を減らしてたけど、おいしかったからおかわりしたよ!」「ちまきと似てた!」と報告に来てくれる児童もいました。新茶の季節に初夏の和菓子をいただきました。
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学校行事
5/21 【9年】修学旅行(1日目)