西淡路小学校 縦割オリエンテーリング 其の三体育の授業が終わって出てきた本校の3年生が笑顔で迎えていました。 また、班長も6年生の先輩として優しく下級生の面倒を見ています。 これが縦割の取り組みの真骨頂です。 後輩が先輩に憧れ、先輩は先輩らしくしっかりと行動できる。時には先輩に甘え、時には叱られたりしながら、人間関係を相互に築くことを学んでいます。 西淡路小学校 縦割オリエンテーリング 其の二予め、1年生から6年生までの混合班を作って上級生が下級生の面倒を見ながらお世話活動をしていました。 ゼッケンビブスを着ているのが、6年生の班長(リーダー)です。 画像は、格技室で行われていた『ねらいをさだめてバンバンバン』の様子です。きちっと6年生がリードして班の規律を守らせていました。 西淡路小学校 縦割オリエンテーリング 其の一9日月曜日、小学生が楽しみにしていた縦割り遠足が、今年度は新型コロナウィルス禍で中止となり、その代わりに本校でオリエンテーリングで1日を過ごしました。 画像は『1分間ペットボトルチャレンジ』の様子。 第23回エスプレッシーボ淡路 其の八人権作文朗読の次は、オープニングでファンファーレを披露してくれた吹奏楽部の発表です。 9月19日の体育大会を始め、10月3日の定期演奏会、16日の東淀川支援学校交流会と大活躍の吹奏楽部ですが、このエスプレッシーボ淡路のステージを最後に3年生が引退しました。 ステージでは、1.「ミッキーマウスマーチ」 2.3年生のサンブル「星に願いを」3.「アラジンメドレー」。 アンコールは「学園天国」でいた。 第34回エスプレッシーボ淡路 其の七第2学年の学年発表に続いて、人権作文の朗読です。2年2組 大森真帆さんが『ひとつの個性』という自らの作文を朗読しました。 この作文は、昨今特に人権課題として注目されてきた『LGBT』性同一性障害について書かれたもので、東淀川区の人権標語・作文コンクールにもエントリーしています。 |