6年生 環境・エネルギー出前授業 2月7日(水)太陽電池とコンデンサーを使った発電と蓄電の実験では、太陽電池をライトで照らして発電し、コンデンサーに電気をためた後、プロペラをつないで発電して生み出された電気を使うことを体験しました。 センサーとプログラミングの実験では、人感センサーや明るさセンサー、自分たちのタブレット端末で作成したプログラムを使って、暗い時に人を感知して自動で照らす照明システムを作りました。自分たちがプログラムしたものでセンサーが反応した時、子どもたちは達成感のある表情をしていました。また、センサーやプログラムを上手に使うことで電気を効率良く使えることも体験できました。 この出前授業を通して、どの子どもたちも電気の使い方について理解が深まったようでした。 |
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