お家でお茶を入れてみよう(5年生)ゴールデンウィーク中『調理実習の「お茶の入れ方」を実践し、お家の方にお茶を入れよう』という宿題を出しました。 宿題を出した時には「えー!!」「できるかな…」と不安そうな声も聞かれましたが、プリントを見てみると、がんばった様子が伝わってくることがたくさん書かれていました。 ・子どもたちの感想より 「お茶っ葉をいれるのが難しかった」 「調理実習は四人だったけど一人でやると難しく感じた」 「お母さんの好きな玄米茶を次は入れてあげたい」 「家族がおいしいと言ってくれて嬉しかった」 「家庭科で習ったことを生かして、家族の役に立てるようにがんばりたい」 写真を貼ったり、手順を分かりやすく書いていたり、くわしい作り方を工夫してかけている子もいました。 おうちの方からのコメントも、お子さんの励みになっています。お忙しい中、ありがとうございました。 ぜひまた、お茶を入れてほしいですね。 シャトルランにチャレンジ!(5年生)今日はあいにくの雨。 2クラス合同の体育は、講堂で20mシャトルランを行いました。 音に合わせて講堂のコーンからコーンまでを何回走れるかを、三人組を作って順番に数えあいました。 電光掲示板には、走っている回数も表示されるので、数える子も分かりやすそうでした。 数えている間、自然と♪ドレミファソラシド、と声に出ている子もいました。 おいしいお茶をいれよう(5年生)5年生になって新しく学習している「家庭科」。 今回は、初めての調理実習。 参観の時に学習していた手順通りに準備を行い、ガスこんろを使ってお湯を沸かしました。 2種類の茶葉を使って、煎茶と玄米茶を入れました。 「家で飲んでるのと同じ味!」「こっちは苦いなぁ…」など味の違いを感じていました。 後片付けまで班で協力して活動することができました。 マット運動(5年生)体育は、2クラスでマット運動をしました。 コーナーを4か所に分けて、前転・後転、開脚前転・後転、とび前転や倒立前転などの練習をしました。 授業の後半には、クラスごとに技の披露を行いました。 見学しているクラスの子は、自分が上手くなりたい技のコースに座り、技のポイントを見つけていきました。 「がんばれ!」「やった!できた!」と大きな声で応援をする子もたくさんいました。 |