夢にむかって!(6年生)図画工作科では、作品展に向けて将来の自分を紙ねんどを使って表現する作品づくりに取り組んでいます。 将来、自分がどんな職業に就きたいのかを考え、下絵をかいてから、骨組みでポーズを決め、紙ねんどで体を貼りつけて、作っていっています。 将来の自分はどんな姿かな??がんばって作品に表現したいですね! 他国とのこころのつながり(6年生)特別の教科・道徳の授業を丸岡先生としました。 今回は、「エルトゥールル号−日本とトルコとのつながり−」というお話から、他国とのこころのつながりについて学習しました。 125年前の出来事が、現在も式典として続いているのはなぜなのかを考えました。 続けていくことが必要だと考える子どもが多く、「恩を忘れてはいけない」「話を聞いた人が受けついでいく」など色々な考えがでていました。 マグネットでくっつくマグコットなのだ(6年生)家庭科では、引き続き「マグコット」作りに取り組んでいます。 (前回の様子はこちら→ぼくのわたしのマグコット!(6年生)) マグコットは、マグネットつきのマスコットのことで、自分の好きなモチーフをデザインして、作品に仕上げています。 完成した子は、2個目にもチャレンジ中。 ステキなものが出来上がってきています! 大阪城を塗るのだ(6年生)図画工作科では、作品展に向けて「大阪城」を頑張ってしあげています。 (前回の様子はこちら→大阪城を描くのだ(6年生)) 壁や瓦、石垣など、細かな所まで丁寧に塗ろうと、集中して取り組んでいます。 自分を守るには(6年生)特別の教科・道徳の学習をしました。 「自分を守る力って?」というお話をもとに、日常生活の様々な場面の中で、危険から身を守るためにはどのようにすればよいのかを考えていきました。 タブレットを使い、自分の見つけた道徳を書き込み、意見交換に活用しました。 今日学習したことを忘れずに、自分の身を守るための行動をとれるようにしたいですね。 |