クヌギの木を見上げると・・・↑ 写真上)7月3日に見上げたクヌギです。 写真下)今日、見上げたクヌギです。 立秋を過ぎ、わずかに涼風を感じるようになりました。 ドングリの実の部分が、ずいぶん大きく育ってきています。 ↓ 飼育小屋のその後・・・
5月22日のホームページで、老朽化した飼育小屋の解体中の様子を紹介しました。
その後も作業は続き、現在、飼育小屋本体は影も形もなくなり、床面を残すのみとなりました。 これからも作業は続きます。どのように変身するか、どうぞお楽しみに・・・。 子どものいない 昼休み
暑さ指数「危険」
昼休みの外遊びはできなくなりました。 赤コーンが出ても、「え〜っ!?」というブーイングは聞こえてきません。さすがにこの暑さ。外で遊ぶのは「危険」だと、子どもたちも感じていたのでしょうね。 豊作です!!
春に耕運機で耕し、肥料や燻炭も漉き込んで徹底的に土壌改良をした学習園。
やっぱり植物が育つには、根っこが一番大事なんですね。 ご覧ください。すべての作物が立派に育っています。 子どもたちも毎日欠かさずに、声をかけながら水やりをしています。 真夏の花
暑さ指数「厳重警戒」の日が続いています。
カンカン照りの日差しが大好きな花、「ポーチュラカ」が、花壇の縁で元気に咲き始めました。ビタミンカラーの花を見ているだけで、元気が出てくるような気がします。 トレニアも、ニチニチソウも、ぐんぐん育っています。 |
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