2月12日(火)の給食・関東煮(うずら卵) ・はくさいの甘酢づけ ・白花豆の煮もの ・米飯 ・牛乳 関東煮は、うずら卵の除去を行うことができる個別対応献立です。鶏肉、うずら卵、ちくわ、じゃがいも、こんにゃく、あつあげ、だいこん、にんじんを具材に使用しています。 2月8日(金)の給食・ポークカレーライス ・グリーンサラダ ・洋なし(缶) ・米飯 ・牛乳 洋なし(缶)は、ラ・フランスという種類の洋なしを缶づめにしたものです。ひょうたんのような形をしていて、やわらかい食感が特徴です。洋なしの生産量が、日本で一番多いのは、山形県です。 2月7日(木)の給食・あげ鶏のねぎソースかけ ・あつあげとはくさいの中華煮 ・焼きのり ・米飯 ・牛乳 あげ鶏のねぎソースかけは、料理酒、しょうが汁で下味をつけた鶏肉にでんぷんをまぶして油で揚げたものに、白ねぎ、砂糖、酢、こい口しょうゆ、ごま油で作ったタレをかけています。 2月6日(水)の給食・ほうれん草のクリームシチュー ・キャベツのサラダ ・いよかん ・食パン ・りんごジャム ・牛乳 ほうれん草のクリームシチューは、旬のほうれん草を使用した子どもたちに毎回人気の献立です。小麦粉とサラダ油でホワイトルウを作り、クリームでコクを出しています。給食室で花形に切り抜いたラッキーにんじんが入っています。 2月5日(火)の給食・いわしのしょうがじょうゆかけ ・含め煮 ・いり大豆 ・米飯 ・牛乳 節分の行事献立です。節分にちなんで、いわしやいり大豆が登場します。これに、だいこん等の野菜を使った和風の煮ものを組み合わせています。 |