子どもたちの思い出の遊具とのお別れ
2学期の終業式、校長先生から子どもたちに、運動場の遊具を撤去することになったと話されました。
そして冬休み中の1月5日(水)に朝から専門の会社の方が来られ、解体・撤去しました。 <解体されたときの様子は別の記事で紹介します。> 50年もの間、瓜破東小学校のたくさんの子どもたちが、遊んだ遊具がなくなってしまうのはとても残念なことです。しかし、事故やけがが起きてからでは手遅れになってしまいます。 遊具があった場所には新たな空間ができました。これからどんな遊びの場として活用されるでしょうか。 |
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